「えいがをかんしょうしてかんしょうにひたった」と入力して変換したところ、「映画を鑑賞して鑑賞に浸った」と変換されてしまい、確定してから「鑑賞に浸った」を「Back Space」キーで削除し文字を入れ直すことがあると思います。このような時、「変換」キー(スペースキーの右)を使うことで確定した文字列を再変換することができます。
![](https://i0.wp.com/onsite-pctraining.jp/wp-content/uploads/2024/04/変換キー.png?resize=882%2C660&ssl=1)
間違って変換された文字列の任意の場所にカーソルを入れ、「変換」キーを押し再変換(感傷に浸る)します。変換キーはスペースキーの代わりに変換の目的で使うことができますが、キーの大きさが小さいため、普通はスペースキーを使用します。