「変換」キーで再変換する

「えいがをかんしょうしてかんしょうにひたった」と入力して変換したところ、「映画を鑑賞して鑑賞に浸った」と変換されてしまい、確定してから「鑑賞に浸った」を「Back Space」キーで削除し文字を入れ直すことがあると思います。このような時、「変換」キー(スペースキーの右)を使うことで確定した文字列を再変換することができます。

間違って変換された文字列の任意の場所にカーソルを入れ、「変換」キーを押し再変換(感傷に浸る)します。変換キーはスペースキーの代わりに変換の目的で使うことができますが、キーの大きさが小さいため、普通はスペースキーを使用します。


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